生類憐れみの巻

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自慢することではないですが
僕には、特技があります。

蚊の生け捕りです。

蚊.jpg

夏はたまに部屋に虫が入ってきてしまいますが、蚊でない虫でも、殺しません。
ティッシュで殺さないギリギリの力で掴んで、
窓から逃がす。
その技術が年々上達しているのです。

いつからそんなことをするようになったのか、

僕は小さい時のある日、砂場でアリンコを砂で埋めて殺してしまったのですが、
それを母にボロクソに叱られた記憶があります。
ありんこにひどく悪いことをしたと、叱られて初めて気付きました。

10代は定かでないですが、
音楽をやるようになったくらいからその記憶が、めちゃくちゃ蘇ってきました。

蚊と言えど、むやみやたらに生き物は殺さない。殺虫剤も使わない。
そして身に付けたのが生け捕り。


先日、海の家ライブの時、お寺の駐車場で、べっち(ベース)の車の中で曲の打ち合わせをしたのですが、駐車場に凄い蚊が飛んでいて
ドアを開けた時、強力な野生の蚊が、5匹ほど車の中に入ってきました。


僕 「待てべっち!殺すな!、俺に任せろ」

瞬間的に生け捕りする僕。


べっち 「うお、すげーー!!」

窓を開け、逃がす僕。

その窓から入ってくる数匹の別の蚊。


べっち、刺される。


生け捕りに熱中する僕。


べっち、また刺される。


べっち「もう、殺してくださいよ!!」


むやみやたらに生き物は殺すのはやめましょう。



ところで


そんな冷静な僕も
小バエだけは、戦闘モードに入ってしまいます。

小バエの野郎には悔しい思い出があります。

昔、手作りで冷やしそばを作り、大根オロシをすって、最高に上手そうなそばが出来たのですが、

食べる前にトイレに行って戻ってきたら

小バエの野郎が、5匹ほどそばを喰っていました。

怒り狂った僕はそば諸とも、殺虫剤を撒き散らしてしまいました。



むやみやたらに生き物は殺すのはやめましょう。